【AI×福祉】AIは平気で嘘をつく。それを前提にAIに「学習計画」を提案させてみた結果。

こんにちは。サービスかんきちです。

2026年の目標として「AIマスター」を掲げましたが、本格的に学び始める前に、まずどうしても触れておきたいことがあります。
それは

AIはもっともらしい顔をして、平気で嘘をつく

ということです。

目次

まずは「AIの嘘」をおさえておく

以前、少し遊びでAIを使っていた時期があるのですが、その時の印象は衝撃的でした。

知らないことを「知りません」と言わず、さも事実であるかのように自信満々に架空の情報を語り出すのです(専門用語で「ハルシネーション」と言うそうです)。

福祉の現場、特に利用者の支援に関わる場面で、誤った情報は命取りになりかねません。

かんきち

AIは万能な専門家ではなく、
時に嘘をつく情報屋のようなもの

そう割り切り、「必ず人間(私)が最終確認をする」というルールを自分の中で徹底することにしました。

ハルシネーションを防ぐ「魔法の言葉」

ただ、AIに詳しい方に聞いたところ、この「嘘」を減らすためのコツがあるそうです。
それは、質問の最後にこんな一言(プロンプト)を添えること。

▼質問の最後にこれを追加!

もし情報が不確かな場合は、無理に答えず『わかりません』と答えてください。根拠となる情報源もあれば示してください。

これを入れるだけで、AIは知ったかぶりを自重してくれるとのこと。
わからなければ、わからないと正直に言ってもらう。察する文化も良いのですが、大事なことは正しく伝えてもらうようにしましょう。
というわけで、まずはこの基本動作を徹底しようと思います。

AIからの提案:「2026年 学習ロードマップ(案)」

この「警戒心」と「防ぐ手立て」を持った上で、あえてAIをパートナーとして信頼し、最初の共同作業を行ってみました。

「私が2026年にAIマスターになり、現場を変革するための1年間の計画を立ててほしい」

そうAIに投げかけてみたところ、返ってきた提案がこちらです。

■ 第1四半期(1月〜3月):基礎・個人活用編
テーマ:まずは個人の業務で使い、心理的ハードルを下げる。
内容:壁打ち(相談)、文章作成の時短、情報収集の効率化。

■ 第2四半期(4月〜6月):実務・会議改革編
テーマ:会議の「相棒」として使う。
内容:音声認識での議事録半自動化、アジェンダ作成、議論の整理。

■ 第3四半期(7月〜9月):教育・リーダーシップ編
テーマ:「講師役」として使う。
内容:マニュアルの平易化、新人研修のロールプレイ相手。

■ 第4四半期(10月〜12月):統合・変革編
テーマ:組織の資産にする。
内容:自社専用プロンプト集の作成、AI活用モデルの確立。

提案を受けての感想と、次回の課題

AIから出てきたこの計画、パッと見た感じは非常に論理的で、「なるほど」と思わせる構成になっています。

しかし、現場を知る私の感覚からすると、「ここはもう少し時間をかけたい」「この順番だと現場が混乱するかも?」と感じる部分もいくつかありました。

かんきち

AIの提案はあくまで「叩き台」。
これをそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の状況に合わせて手直ししてこそ、本当に使える計画になるはずです。

というわけで次回は、この「AI案」に対して私が赤ペンを入れ、現場の実情に即した「真のロードマップ」へと修正していく過程をお届けします。

AIとの対話は、こうやって「提案してもらって、人間が修正する」の繰り返しなのかもしれません。

40代からの挑戦、まずはこの計画表を自分のものにするところから始めます。

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この記事を書いた人

福祉業界で働く46歳。福祉にこそAIだ!と思い立ち、2026年は「AIマスター」を目指して奮闘中!このブログでは、アナログな福祉の現場にAIを導入していく挑戦の記録を綴ります。

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